ド素人の飲食店開業~2話~最初にやったこと

開業に向けて

開業に向けて最初にやったこと

2022年11月度~12月度

まずは何処で開業をするべきなのかを考えました。業態によって違うと思いますが、今回はお持ち帰り専門店のため1階で坪数が小さいテナントであることを重視しました。

物件の契約

 今回は知人の紹介で全く知らない土地ではありますが、築3年のテナントを紹介してもらいました。6坪~8坪程度の物件を探しておりましたが、今回契約をさせて頂いた物件は12坪です。家賃は12万円ですので坪単価1万円のかなりお高目の物件となります。また駅から徒歩7分に位置をしております。近くに企業も大学も無く、所謂住宅街に位置しております。

 ここで商売を決めた理由は人口が多いことと、銀行のATM台数がそれなりに多いことが決め手でした。不利な条件ではありますが、人口が多く、それなりにお金が動いている地域だと判断をしたのでこの地域での開業に踏み切りました。※ATMの台数は私の勝手な持論ではありますが、お金が動く地域の判断材料になると思っています。

 契約には住民票と印鑑証明・身分証明書が必要でした。また、緊急連絡先2名(どちらも親族のみ)の身分証明書と連絡先も必要でした。前家賃・仲介手数料・保証金・保証会社を通して約76万円のお金を支払い物件の契約が完了しました。参考程度の金額ですが、家賃の6か月分が初期費用でした。

火災保険の加入

 当然ではありますが、居住用の住宅であっても火災保険は必要です。今回は飲食店として火災保険に加入をしましたが、火を使わないので割安で加入をすることが出来ました。

 3年間の契約で約5万円でした。年間1.6万円ほどの保険料となります(参考程度)

電気・ガス・水道の開栓

 工事をするにしても電気とガス・水道は必要なので物件の契約が完了をしたら真っ先にインフラの開栓をお願い致しました。電気が自由化ではありますが、今回は東京電力に依頼をしました。ガスは京葉ガス、水道は市町村に問い合わせをしました。

 いずれも契約は簡単です。電話をして使用する日を決めるだけです。ガスだけは立ち合いが必要なので日時を決めて予約をしました。

 今回の物件はスケルトン状態であり、以前の契約者が塾として使っていたため、インフラの整備がされていません。ですので今回は水道管・ガス管の工事も必要となりました。飲食関係の居抜き物件であったなら不要な工事だったと思います。

内外装業者選定

 店舗の施工を請け負ってくれる業者も今回は知人から紹介をしてもらいました。飲食店の施工は何度も経験がある業者とのこと、知人の紹介であることは安心はできます。実際に一緒に内見に立ち会ってもらい年明けから打ち合わせを行います。

 ※業者とお会いしたのが12月28日だった為、年内はここまでの進捗で終わりました。

ここまでが2022年12月に行ったことです。物件の契約まで約2週間で完了しました。

コメント